
英語だと思っていたのに、実は通じないカタカナ語だった!
カナダ留学でびっくりすることがたくさんありました。日本でも海外の方が沢山きているので、知っておくと、何かと安心できると思います。
日本人が日常で使いがちなカタカナ英語を、英語圏で通じる表現に直して例文付きで解説していきます。
通じないカタカナ英語とは?

日本語に溶け込んでいるカタカナ英語の中には、実は英語圏ではまったく通じないものがあります。例えば「コンセント」や「サラリーマン」などは、日本人同士では当たり前に使われていますが、英語ではまったく違う言い方をします。この記事では、日常生活でよく使う"通じない和製英語"を20個、例文つきで紹介します。
通じないカタカナ英語一覧(日常生活編)
1. 🔌コンセント(✖)→ outlet(アウトレット)/ socket(ソケット)
✖ 日本語:コンセントどこ?
◎ 英語:Where's(ウェアーズ) the(ザ) outlet(アウトレット)?
"consent(コンセント)"は「同意」という意味なので、電源のことではありません。
◉consent(コンセント/意味:同意):
・You need parental consent to go on the school trip.
(ユー ニード ペアレンタル コンセント トゥー ゴー オン ザ スクール トリップ)
⇨🇯🇵学校旅行に行くには親の同意が必要です。
・She gave her consent to use the photo.
(シー ゲイブ ハー コンセント トゥー ユーズ ザ フォト)
⇨🇯🇵彼女は写真の使用に同意しました。
◉outlet(アウトレット/意味:コンセント):
・Plug the charger into the outlet.
(プラグ ザ チャージャー イントゥー ジ アウトレット)
⇨🇯🇵充電器をコンセントに差し込んで。
・This outlet isn't working.
(ディス アウトレット イズント ワーキング)
⇨🇯🇵このコンセントは故障しています。
2. サラリーマン(✖)→ office worker(オフィス ワーカー)/ employee(エンプロイー)
✖:My(マイ) father(ファーザー) is(イズ) a(エイ) salaryman(サラリーマン).
◎:My(マイ) father(ファーザー) is(イズ) an(エン) office worker(オフィス ワーカー).
"salaryman(サラリーマン)"は和製英語。海外では通じません。
3. ノートパソコン(✖)→ laptop(ラップトップ)
"note PC(ノート ピーシー)"では通じにくいです。英語では laptop が一般的です。
4. クーラー(✖)→ air conditioner(エアー コンディショナー)/ AC(エイシー)
"cooler(クーラー)"は飲み物を冷やす機器など幅広く使われます。
冷房は air conditioner または AC。
5. ホーム(駅)(✖)→ platform(プラットフォーム)
"home(ホーム)"は「家」。
駅のホームは platform です。
6. マンション(✖)→ apartment(アパートメント)/ condo(コンド)
英語の mansion(マンション)は「豪邸」。
日本のマンションは apartment や condo と言います。
※米国では apartment、英国では flat(フラット)と言うことが多いです。
7. アルバイト(✖)→ part-time job(パート-タイム ジョブ)
"arbeit(アルバイト)"はドイツ語由来の言葉。
英語では part-time job や part-timer(パート-タイマー)。
8. サイン(✖)→ autograph(オートグラフ)/ signature(シグネチャー)
「掲示」「標識」は sign(サイン)。
署名は signature、著名人のサインなら autograph。
9. スマート(✖)→ slim(スリム)/ stylish(スタイリッシュ)
日本語の「スマート」は体型や見た目を指しますが、英語の smart(スマート)は「頭が良い」「きちんとした」という意味が中心です。
10. オーブンレンジ(✖)→ microwave(マイクロウェーブ)/ oven(オーブン)
電子レンジは microwave、オーブンは oven。
oven range(オーブン レンジ)のような表現は通じにくいです。
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11. ガソリンスタンド(✖)→ gas station(ガス ステーション)
"stand(スタンド)"は立つこと。
給油所は gas station(米)や petrol station(ペトロル ステーション)(英)と呼びます。
※米国では gas station、英国では petrol station と言い方が異なります。
12. フライドポテト(✖)→ french fries(フレンチ フライズ)
fried potato(フライド ポテイト)と言うと「揚げた芋」というざっくりした意味になるため、
french fries の方が自然です。

これはよく使うので注意が必要ですね!!
ちなみに、フレンチフライって発音も難しくて私は何回もホストブラザーと練習しました。
フレンチフライ=フランス人が飛んでる
って聞こえちゃうみたいなんで、気をつけてね!

13. ハンドル(✖)→ steering wheel(ステアリング ホイール)
車のハンドルは steering wheel。
handle(ハンドル)はドアノブなどに使います。
14. ベビーカー(✖)→ stroller(ストローラー)/ baby carriage(ベイビー キャリッジ)
"baby car(ベイビー カー)"とは言いません。stroller や baby carriage が一般的です。
※米国では stroller、英国では pushchair(プッシュチェアー)と言うことが多いです。
15. クレーム(✖)→ complaint(コンプレイント)
✖:We(ウィー) received(リシーブド) a(エイ) claim(クレイム).
◎:We(ウィー) received(リシーブド) a(エイ) complaint(コンプレイント).
claim(クレイム)は保険請求など「請求」を指すことが多いです。
16. ピーマン(✖)→ green pepper(グリーン ペッパー)/ bell pepper(ベル ペッパー)
和製語の piman(ピーマン)は通じにくいので bell pepper(米)や green pepper(英)を使います。
※米国では bell pepper、英国では green pepper と言い方が異なります。
17. ホッチキス(✖)→ stapler(ステープラー)
メーカー名由来の呼び方です。
英語では stapler。
これも間違えやすいですね!
18. レンジ(✖)→ microwave(マイクロウェーブ)/ range(レンジ)
電子レンジは microwave。
range はコンロ(ガスレンジ)などに使われます。
19. チャック(✖)→ zipper(ジッパー)
服のチャックは zipper。chuck(チャック)は別単語です。
注釈:英国では zip(ジップ)と言うことが多いです。
20. ドライヤー(✖)→ hair dryer(ヘアー ドライヤー)
dryer(ドライヤー)単体は洗濯物の乾燥機(laundry dryer(ロンドリー ドライヤー))を指すことがあるので、hair dryer が確実です。
通じる英語で言い換えよう

和製英語は便利ですが、英語圏では通じなかったり誤解されることが多いです。
正しい単語を覚えるだけで、海外旅行や英会話がぐっとスムーズになります。以下は日常でそのまま使える短い例文です。
例文1
日本語: コンセントどこ?
英語: Where's the outlet?
(ウェアーズ ザ アウトレット)
例文2
日本語: ベビーカーは階段に持ってこれますか?
英語: Could you bring the stroller down to the stairs?
(クッド ユー ブリング ザ ストローラー ダウン トゥー ザ ステアーズ?)
例文3
日本語: クレームが来たので対応してください。
英語: We(ウィー) received(リシーブド) a(エイ) complaint(コンプレイント) — could(クッド) you(ユー) handle(ハンドル) it(イット)?
(ウィー リシーブド エイ コンプレイント クッド ユー ハンドル イット)?
まとめ
今回紹介したカタカナ英語は、日本語の日常会話では便利ですが、海外では誤解を生むことがあります。
知っておくだけで安心なので、まずはこの20語をチェックして、正しい英語表現に言い換える習慣をつけましょう!!
コンセント → outlet(アウトレット)
サラリーマン → office worker(オフィス ワーカー)
マンション → apartment(アパートメント)
ベビーカー → stroller(ストローラー)
クレーム → complaint(コンプレイント)
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