
「会議では英語で話せるのに、ランチタイムの雑談になると急についていけなくなる…」
実は、学校やビジネス英語教材では習わない「カジュアル表現」がネイティブの日常会話の大半を占めているんです。
今回は、ビジネスシーンでも使えて、同僚との距離がグッと縮まるカジュアル英語フレーズを30個厳選してご紹介します。
それぞれ複数の例文と、似た表現、使う時の注意点も解説しているので、安心して実践できますよ。
まずは基本!毎日使える便利フレーズ

I'm good.(アイム グッド)
意味: 大丈夫です/結構です/いらないです
例文:
- 「Want some more coffee?」→「No, I'm good.」(コーヒーもう少しいる?→ 大丈夫)
- 「Do you need any help?」→「I'm good, thanks.」(手伝おうか?→ 大丈夫、ありがとう)
- 「Are you okay?」→「Yeah, I'm good.」(大丈夫?→ うん、大丈夫)
同義語:
- I'm fine.(アイム ファイン)— 同じく「大丈夫」の意味で使える。「元気です」だけじゃなく断る時にも。
- I'm all set.(アイム オール セット)— 「準備OK/十分です」のニュアンス
- I'm okay.(アイム オーケー)— よりニュートラルな表現
「No, thank you.」でも間違いではないですが、「I'm good.」の方がカジュアルでフレンドリー。同僚やカフェ店員との会話にぴったりです。
注意: フォーマルな会食や目上の人には「No, thank you.」の方が無難な場合も。
My bad.(マイ バッド)
意味: ごめん、私のミス
例文:
- 「Oh, my bad. I forgot to send that email.」(あ、ごめん。メール送るの忘れてた)
- 「My bad, I didn't realize you were waiting.」(ごめん、待ってたの気づかなかった)
- 「Was that your seat? My bad.」(そこあなたの席だった?ごめんね)
同義語:
- Sorry about that.(ソーリー アバウト ザット)— もう少し丁寧な謝り方
- Oops.(ウップス)— 本当に軽いミスの時に
- That's on me.(ザッツ オン ミー)— 「私の責任だ」というニュアンス
「I'm sorry」より軽くてカジュアル。ちょっとしたミスや勘違いの時に使えます。自分の非を認めつつも、重くなりすぎない便利な表現です。
注意: 大きなミスや深刻な場面では軽すぎる印象に。その場合は「I'm really sorry.」を使いましょう。
You're good.(ユア グッド)
意味: 大丈夫だよ/問題ないよ/気にしないで
例文:
- 「Sorry I'm late.」→「You're good.」(遅れてごめん→ 大丈夫だよ)
- 「Did I interrupt you?」→「No, you're good.」(邪魔しちゃった?→ ううん、大丈夫)
- 「Is this okay?」→「Yeah, you're good.」(これで大丈夫?→ うん、問題ないよ)
同義語:
- No problem.(ノー プロブレム)— 定番の「問題ないよ」
- Don't worry about it.(ドント ウォーリー アバウト イット)— 「気にしないで」
- It's all good.(イッツ オール グッド)— 「全然大丈夫」
相手が謝ってきた時や確認してきた時に、さらっと許す・安心させる表現。フレンドリーで温かい印象を与えます。
注意: カジュアルからビジネスカジュアルまで幅広く使えます。
No worries.(ノー ウォーリーズ)
意味: 大丈夫だよ/気にしないで/どういたしまして
例文:
- 「Sorry for the trouble.」→「No worries!」(迷惑かけてごめん→ 気にしないで)
- 「Thanks for helping me.」→「No worries.」(手伝ってくれてありがとう→ どういたしまして)
- 「I might be a bit late.」→「No worries, take your time.」(ちょっと遅れるかも→ 大丈夫、ゆっくりで)
同義語:
- No problem.(ノー プロブレム)— ほぼ同じ意味で使える
- It's nothing.(イッツ ナッシング)— 「なんでもないよ」
- Anytime.(エニータイム)— 「いつでもどうぞ」
「You're welcome」の代わりにも使える万能フレーズ。オーストラリア英語でよく使われますが、アメリカやイギリスでも一般的です。
注意: 非常にフォーマルな場面では「You're welcome.」や「My pleasure.」の方が適切。
Same here.(セイム ヒア)
意味: 私も同じ/私もそう思う
例文:
- 「I love this café.」→「Same here.」(このカフェ好き→ 私も)
- 「I'm so tired today.」→「Same here.」(今日すごく疲れた→ 私も)
- 「I've never been to Europe.」→「Same here.」(ヨーロッパ行ったことない→ 私も)
同義語:
- Me too.(ミー トゥー)— 最もシンプルな「私も」
- I feel the same way.(アイ フィール ザ セイム ウェイ)— より丁寧に同意を示す
- Likewise.(ライクワイズ)— ややフォーマルな「同様に」
「Me too」よりちょっとこなれた印象。会話にリズムが生まれます。
注意: 否定文への同意には使えません。「I don't like it.」に対しては「Me neither.」や「Neither do I.」を使いましょう。
オフィスで使えるフレーズ
I'm on it.(アイム オン イット)
意味: 今やってるよ/任せて/すぐ取り掛かります
例文:
- 「Can you send that report?」→「I'm on it.」(あのレポート送ってくれる?→ 今やるよ)
- 「We need to fix this bug.」→「I'm on it.」(このバグ直さなきゃ→ 任せて)
- 「Someone should call the client.」→「I'm on it.」(誰かクライアントに電話しないと→ 私がやります)
同義語:
- I'll take care of it.(アイル テイク ケア オブ イット)— 「対応します」
- Consider it done.(コンシダー イット ダン)— 「もう終わったも同然」という自信の表現
- On it.(オン イット)— さらにカジュアルな短縮形
頼まれた時にすぐ「I'm on it.」と返せると、頼もしくてデキる印象に。積極性をアピールできます。
注意: 実際にすぐ取り掛かれる時に使いましょう。言ったのにやらないと信頼を失います。
I'm swamped.(アイム スワンプト)
意味: めちゃくちゃ忙しい/仕事に埋もれてる
例文:
- 「Can you help with this?」→「Sorry, I'm swamped right now.」(これ手伝える?→ ごめん、今めちゃくちゃ忙しい)
- 「I'm swamped with emails.」(メールに埋もれてる)
- 「Let's catch up next week. I'm swamped this week.」(来週話そう。今週は忙しすぎて)
同義語:
- I'm slammed.(アイム スラムド)— 同じくらい忙しいニュアンス
- I'm buried.(アイム ベリード)— 「仕事に埋まってる」
- I'm up to my neck.(アイム アップ トゥ マイ ネック)— 「首まで浸かってる」
「busy」より切迫感と忙しさの度合いが伝わります。「swamp」は沼地のことで、「沼にはまって動けない」イメージです。
注意: 毎回使っていると「いつも忙しいアピール」に聞こえることも。本当に忙しい時に。
Let's call it a day.(レッツ コール イット ア デイ)
意味: 今日はここまでにしよう/終わりにしよう
例文:
- 「It's getting late. Let's call it a day.」(遅くなってきた。今日はここまでにしよう)
- 「We've done enough. Let's call it a day.」(十分やった。終わりにしよう)
- 「I'm tired. Should we call it a day?」(疲れた。終わりにする?)
同義語:
- Let's wrap up.(レッツ ラップ アップ)— 「まとめよう/終わりにしよう」
- Let's finish up.(レッツ フィニッシュ アップ)— 「終わらせよう」
- That's a wrap.(ザッツ ア ラップ)— 映画撮影由来の「終了!」
長いミーティングの終わりや、残業を切り上げる時に使えます。自然に「終わりにしよう」と提案できる便利なフレーズ。
注意: 自分が決定権を持っている場合か、提案として使う場合に。上司が仕事を続けたい時に言うと微妙な空気になるかも。
Keep me posted.(キープ ミー ポステッド)
意味: また教えてね/進捗教えて/情報があったら共有して
例文:
- 「I'll look into it and keep you posted.」(調べて、また連絡しますね)
- 「Let me know how the meeting goes. Keep me posted.」(会議どうだったか教えて。また連絡してね)
- 「Keep me posted on the project.」(プロジェクトの進捗教えてね)
同義語:
- Let me know.(レット ミー ノウ)— 「教えてね」
- Keep me in the loop.(キープ ミー イン ザ ループ)— 「情報共有してね」(やや硬め)
- Fill me in later.(フィル ミー イン レイター)— 「後で詳しく教えて」
ビジネスでもカジュアルでも使える便利な表現。「posted」は掲示板に情報を貼る(post)イメージから来ています。
注意: 特になし。とても使い勝手の良いフレーズです。
I'll figure it out.(アイル フィギュア イット アウト)
意味: なんとかするよ/解決するよ/やり方を見つけるよ
例文:
- 「This is complicated.」→「Don't worry, I'll figure it out.」(これ複雑だね→ 心配しないで、なんとかするから)
- 「How are you going to do that?」→「I'll figure it out.」(どうやってやるの?→ なんとかするよ)
- 「Let me figure it out and get back to you.」(考えてから連絡するね)
同義語:
- I'll work it out.(アイル ワーク イット アウト)— 「うまくやるよ」
- I'll sort it out.(アイル ソート イット アウト)— イギリス英語でよく使う「解決するよ」
- I'll find a way.(アイル ファインド ア ウェイ)— 「方法を見つけるよ」
問題が発生しても「I'll figure it out.」と言えると頼もしい印象に。前向きで解決志向な姿勢を示せます。
注意: 本当に解決できる自信がある時に使いましょう。
It slipped my mind.(イット スリップト マイ マインド)
意味: うっかり忘れてた/頭から抜け落ちてた
例文:
- 「Did you call the client?」→「Oh no, it slipped my mind.」(クライアントに電話した?→ あ、うっかり忘れてた)
- 「Sorry, the meeting totally slipped my mind.」(ごめん、会議のこと完全に忘れてた)
- 「I meant to tell you, but it slipped my mind.」(言おうと思ってたのに、忘れちゃった)
同義語:
- I forgot.(アイ フォーガット)— シンプルに「忘れた」
- It escaped me.(イット エスケープト ミー)— 「思い出せなかった」
- I spaced out.(アイ スペースト アウト)— 「ぼーっとしてて忘れた」
「I forgot」より「うっかり」「つい」というニュアンスが出て、少し言い訳っぽくならずに済みます。悪気はなかったという気持ちが伝わります。
注意: 重要な約束を忘れた時には軽すぎるかも。しっかり謝罪を加えましょう。
Fair enough.(フェア イナフ)
意味: まあそうだね/納得/それもそうか
例文:
- 「I think we should postpone the launch.」→「Fair enough.」(ローンチ延期した方がいいと思う→ まあ、そうだね)
- 「I don't want to go out in this rain.」→「Fair enough.」(この雨の中出かけたくない→ それもそうか)
- 「I'm too tired to cook.」→「Fair enough, let's order pizza.」(疲れすぎて料理したくない→ わかった、ピザ頼もう)
同義語:
- That's fair.(ザッツ フェア)— 「それは妥当だね」
- I see your point.(アイ シー ユア ポイント)— 「言いたいことはわかる」
- That makes sense.(ザット メイクス センス)— 「なるほど、理にかなってる」
完全に同意しているわけではなくても、相手の意見を認める時に使えます。議論を穏やかに終わらせたい時にも便利。
注意: 皮肉っぽく聞こえることもあるので、トーンに注意。

That makes sense.(ザット メイクス センス)
意味: なるほど/理解できる/筋が通ってる
例文:
- 「We changed the deadline because of the holiday.」→「Oh, that makes sense.」(祝日があるから締め切り変えたんだ→ ああ、なるほど)
- 「Now that you explain it, it makes sense.」(説明されると納得できる)
- 「That doesn't make sense to me.」(それは理解できないな)※否定形も便利
同義語:
- I see.(アイ シー)— 「わかった」「なるほど」
- I get it.(アイ ゲット イット)— 「理解した」
- That figures.(ザット フィギュアズ)— 「そういうことか」「やっぱりね」
説明を聞いて「腑に落ちた」という時に最適。相手の話をちゃんと聞いて理解したことが伝わります。
注意: 相槌として使いすぎると機械的に聞こえることも。
I'm not feeling it.(アイム ノット フィーリング イット)
意味: あんまり気が乗らない/ピンとこない/いまいちだな
例文:
- 「What do you think of this design?」→「I'm not really feeling it.」(このデザインどう思う?→ うーん、いまいちかな)
- 「Want to go to karaoke?」→「I'm not feeling it tonight.」(カラオケ行かない?→ 今夜は気分じゃないな)
- 「I'm not feeling this color.」(この色はピンとこないな)
同義語:
- It's not my thing.(イッツ ノット マイ シング)— 「自分の好みじゃない」
- I'm not into it.(アイム ノット イントゥ イット)— 「あまり興味がない」
- It's not for me.(イッツ ノット フォー ミー)— 「自分向きじゃない」
ポイント: 直接「嫌い」「ダメ」と言わずに、やんわり否定できる便利な表現。相手を傷つけにくいです。
注意: 理由を聞かれることもあるので、フォローできるようにしておくとベター。
I'm down.(アイム ダウン)
意味: いいよ/賛成/乗った
例文:
- 「Wanna grab lunch?」→「Yeah, I'm down.」(ランチ行かない?→ いいよ)
- 「Are you down for a movie tonight?」(今夜映画どう?)
- 「I'm down for whatever.」(なんでもいいよ)
同義語:
- I'm in.(アイム イン)— 「参加する」「乗った」
- Sounds good.(サウンズ グッド)— 「いいね」
- Count me in.(カウント ミー イン)— 「私も入れて」
カジュアルに「OK」「賛成」を伝えられます。特に遊びの誘いに対してよく使います。「I'm down for ~」で「〜に賛成」という形でも使えます。
注意: かなりカジュアルなので、ビジネスの正式な場面では避けた方が無難。
You nailed it.(ユー ネイルド イット)
意味: 完璧だったよ/やったね/大成功
例文:
- 「How was my presentation?」→「You nailed it!」(プレゼンどうだった?→ 完璧だったよ!)
- 「You totally nailed that interview.」(あの面接、完璧だったよ)
- 「I finally nailed the recipe.」(やっとレシピを完璧にできた)
同義語:
- You killed it.(ユー キルド イット)— 「最高だった」(スラング)
- You crushed it.(ユー クラッシュト イット)— 「やり遂げた」
- Great job!(グレイト ジョブ)— シンプルに「よくやった」
釘(nail)を打つ → 的を射る、というイメージ。誰かを褒める時に使うと、とても喜ばれます。
注意: 自分に対して使う時は自慢っぽく聞こえることも。
That's so random.(ザッツ ソー ランダム)
意味: めっちゃ唐突だね/脈絡ないね/突然だね
例文:
- 「By the way, do you like turtles?」→「That's so random!」(ところで、亀好き?→ 急になに!?)
- 「He just started talking about dinosaurs. That was so random.」(彼、急に恐竜の話し始めた。めっちゃ唐突)
- 「I had the most random thought.」(めっちゃ脈絡ない考えが浮かんだ)
同義語:
- Out of nowhere.(アウト オブ ノーウェア)— 「どこからともなく」「突然」
- That came out of left field.(ザット ケイム アウト オブ レフト フィールド)— 「予想外だった」
- That's unexpected.(ザッツ アンエクスペクテッド)— 「予想外だね」
ポイント: 話題が急に変わった時や、予想外のことが起きた時に使います。驚きと面白さを含んだ反応。
注意: 相手を否定しているわけではないですが、言い方によっては「変なこと言うね」と聞こえることも。
It depends.(イット ディペンズ)
意味: 場合による/状況次第/なんとも言えない
例文:
- 「Are you coming to the party?」→「It depends on how I feel.」(パーティー来る?→ 気分による)
- 「Is it expensive?」→「It depends on what you order.」(高い?→ 何を頼むかによる)
- 「Can you finish by Friday?」→「It depends.」(金曜までに終わる?→ 状況次第かな)
同義語:
- That depends.(ザット ディペンズ)— ほぼ同じ意味
- It's hard to say.(イッツ ハード トゥ セイ)— 「なんとも言えない」
- Maybe.(メイビー)— 「たぶん」
断言を避けたい時に便利。「It depends on ~」で「〜による」と条件を付け加えられます。
注意: 使いすぎると「はっきりしない人」という印象になることも。
移動・行動に関するフレーズ
I'm off to ~(アイム オフ トゥ)
意味: 〜に行ってくるね
例文:
- 「I'm off to a meeting.」(会議に行ってくる)
- 「I'm off to the gym. See you later.」(ジム行ってくる。また後で)
- 「I'm off to grab some coffee.」(コーヒー買いに行ってくる)
同義語:
- I'm heading to ~(アイム ヘディング トゥ)— 「〜に向かってる」
- I'm going to ~(アイム ゴーイング トゥ)— スタンダードな「〜に行く」
- I'm out.(アイム アウト)— 「出かけるね」(さらにカジュアル)
「I'm going to」より軽くてカジュアル。オフィスでちょっと席を外す時や、帰り際に使いやすいです。
注意: 特になし。幅広い場面で使えます。
I'm gonna head out.(アイム ゴナ ヘッド アウト)
意味: そろそろ出るね/帰るね
例文:
- 「It's getting late. I'm gonna head out.」(遅くなってきた。そろそろ帰るね)
- 「I'm gonna head out for lunch.」(ランチに出てくるね)
- 「I should head out soon.」(そろそろ出ないと)
同義語:
- I'm gonna take off.(アイム ゴナ テイク オフ)— 「出発するね」
- I'm gonna get going.(アイム ゴナ ゲット ゴーイング)— 「そろそろ行くね」
- I'm leaving.(アイム リービング)— 「帰ります」
ポイント: 退社時や飲み会の帰り際に使えます。「I'm leaving」より柔らかい印象。「gonna」は「going to」のカジュアルな発音です。
注意: 書き言葉では「going to」と書くのが無難。
I could use ~(アイ クッド ユーズ)
意味: 〜が欲しい/〜があるといいな
例文:
- 「I could use a coffee right now.」(今コーヒーあるといいなぁ)
- 「I could use some help with this.」(これ、手伝ってもらえると助かる)
- 「I could use a vacation.」(休暇が欲しいな)
同義語:
- I need ~(アイ ニード)— 「〜が必要」(より直接的)
- I'd like ~(アイド ライク)— 「〜が欲しいです」(丁寧)
- I want ~(アイ ウォント)— 「〜が欲しい」(直接的)
「I want」より控えめで、「あったら嬉しいんだけどな」というニュアンス。間接的にお願いする時にも使えます。
注意: 特になし。丁寧さとカジュアルさのバランスが良い表現です。
質問・確認のフレーズ

What are you after?(ワット アー ユー アフター)
意味: 何を探してるの?/何が欲しいの?/何を求めてるの?
例文:
- 「What are you after at the store?」(お店で何探してるの?)
- 「What are you after in this negotiation?」(この交渉で何を求めてるの?)
- 「What are you after? Maybe I can help.」(何探してる?手伝えるかも)
同義語:
- What are you looking for?(ワット アー ユー ルッキング フォー)— 「何を探してるの?」(定番)
- What do you need?(ワット ドゥ ユー ニード)— 「何が必要?」
- What do you want?(ワット ドゥ ユー ウォント)— 「何が欲しい?」(やや直接的)
イギリス英語でよく使われますが、アメリカでも通じます。店員さんが使うこともあります。
注意: 言い方によっては「何が目的なの?」と詰問調に聞こえることも。フレンドリーなトーンで。
What are you into?(ワット アー ユー イントゥ)
意味: 何に興味があるの?/趣味は?/何にハマってる?
例文:
- 「What are you into these days?」(最近何にハマってる?)
- 「What kind of music are you into?」(どんな音楽が好き?)
- 「I'm really into cooking lately.」(最近料理にハマってる)
同義語:
- What do you like?(ワット ドゥ ユー ライク)— 「何が好き?」
- What are your hobbies?(ワット アー ユア ホビーズ)— 「趣味は何?」(やや硬い)
- What are you interested in?(ワット アー ユー インタレステッド イン)— 「何に興味がある?」
初対面の同僚との会話や、相手のことを知りたい時に自然に使えます。「be into ~」で「〜にハマってる」という意味。
注意: 特になし。会話を広げるのにとても便利なフレーズです。
What's the catch?(ワッツ ザ キャッチ)
意味: 何か裏があるの?/条件は?
例文:
- 「Free tickets? What's the catch?」(無料チケット?何か裏があるの?)
- 「This deal sounds too good. What's the catch?」(この話うますぎない?何か条件ある?)
- 「There's no catch. It's really free.」(裏なんかないよ。本当に無料)
同義語:
- What's the downside?(ワッツ ザ ダウンサイド)— 「デメリットは?」
- Is there a catch?(イズ ゼア ア キャッチ)— 「裏がある?」(疑問文)
- Too good to be true?(トゥー グッド トゥ ビー トゥルー)— 「うますぎる話じゃない?」
うますぎる話に対して使えます。「catch」は「落とし穴」「隠れた条件」という意味です。
注意: 疑り深く聞こえることもあるので、冗談っぽく言うのがベター。
I didn't catch that.(アイ ディドント キャッチ ザット)
意味: 聞き取れなかった
例文:
- 「Sorry, I didn't catch that. Could you repeat it?」(ごめん、聞き取れなかった。もう一回言ってくれる?)
- 「I didn't catch your name.」(お名前聞き取れなかったです)
- 「Can you say that again? I didn't catch the last part.」(もう一回言ってくれる?最後の部分が聞き取れなかった)
同義語:
- Pardon?(パードン)— 「何ですか?」(イギリス英語でよく使う)
- Sorry?(ソーリー)— 「え?」(聞き返す時)
- Could you say that again?(クッド ユー セイ ザット アゲイン)— 「もう一度言ってもらえますか?」
「Pardon?」より自然で、英語が聞き取れなかった時に便利。ネイティブ同士でもよく使います。
That's a thing?(ザッツ ア シング)
意味: そんなのあるの?/それって存在するの?
例文:
- 「Cheese-flavored ice cream? That's a thing?」(チーズ味のアイス?そんなのあるの?)
- 「Silent disco? I didn't know that was a thing.」(サイレントディスコ?そんなのあるって知らなかった)
- 「Yeah, it's totally a thing now.」(うん、今すごく流行ってるよ)
同義語:
- That exists?(ザット イグジスツ)— 「それ存在するの?」
- Is that real?(イズ ザット リアル)— 「それ本当?」
- I've never heard of that.(アイブ ネバー ハード オブ ザット)— 「聞いたことない」
ポイント: 驚きを表現するカジュアルなフレーズ。知らなかったことや珍しいものに対して使います。
注意: 馬鹿にしているように聞こえないよう、純粋な驚きとして使いましょう。
その他の便利フレーズ

I'm beat.(アイム ビート)
意味: すごく疲れた/へとへと
例文:
- 「Long day. I'm beat.」(長い一日だった。へとへとだ)
- 「I'm beat. I need to get some sleep.」(疲れた。寝なきゃ)
- 「After that workout, I'm completely beat.」(あの運動の後、完全にへとへと)
同義語:
- I'm exhausted.(アイム イグゾーステッド)— 「疲れ果てた」(やや硬め)
- I'm wiped.(アイム ワイプト)— 「疲れ切った」
- I'm dead tired.(アイム デッド タイアード)— 「死ぬほど疲れた」
ポイント: 「tired」より疲労感が強調されます。「beat」は「叩きのめされた」というイメージ。
注意: カジュアルな表現なので、フォーマルな場では「I'm quite tired.」などが無難。
It's on me.(イッツ オン ミー)
意味: 私のおごりで/私が払うよ
例文:
- 「Dinner's on me tonight.」(今夜の夕飯は私のおごりね)
- 「Don't worry about it. This round's on me.」(気にしないで。この一杯は私が払う)
- 「Put it on me.」(私につけといて)
同義語:
- I'll get this.(アイル ゲット ディス)— 「これは私が払う」
- My treat.(マイ トリート)— 「私のおごり」
- I've got it.(アイブ ガット イット)— 「私が持つよ」
おごる時のスマートな言い方。さらっと言えるとかっこいいです。
注意: よく使います!とても便利で好印象なフレーズです。
I'm all set.(アイム オール セット)
意味: 準備OK/もう十分です/大丈夫です
例文:
- 「Need anything else?」→「No, I'm all set, thanks.」(他に何かいる?→ 大丈夫です、ありがとう)
- 「Are you ready to order?」→「Yes, I'm all set.」(ご注文は?→ はい、決まりました)
- 「I'm all set for the presentation.」(プレゼンの準備はバッチリ)
同義語:
- I'm good.(アイム グッド)— 「大丈夫」
- I'm ready.(アイム レディ)— 「準備できた」
- All done.(オール ダン)— 「全部終わった」
レストランで店員さんに「お水いりますか?」と聞かれた時や、何か確認された時に使えます。準備完了の意味でも使えて便利。
It's not a big deal.(イッツ ノット ア ビッグ ディール)
意味: 大したことないよ/気にしないで
例文:
- 「Sorry I broke your pen.」→「It's not a big deal.」(ペン壊しちゃってごめん→ 大したことないよ)
- 「Don't worry, it's not a big deal.」(心配しないで、大したことないから)
- 「It's no big deal.」(大丈夫だよ)※短縮形
同義語:
- No biggie.(ノー ビギー)— 「大したことない」(カジュアル)
- It's nothing.(イッツ ナッシング)— 「なんでもないよ」
- Don't sweat it.(ドント スウェット イット)— 「気にすんな」(カジュアル)
相手が謝ってきた時や心配している時に、安心させる表現。寛大な印象を与えます。
注意: 自分にとって本当は大事なことでも使うと、後で不満が溜まることも。本心で言いましょう。
まとめ
いかがでしたか?
これらのフレーズは、どれもネイティブが毎日のように使うものばかり。ビジネスの場でも、カジュアルすぎない場面であれば十分使えます。
実践のポイント
まずは5つから始める 全部覚えようとせず、使いやすそうなものから。「I'm good.」「No worries.」「That makes sense.」あたりは出番が多くておすすめです。
実際に使ってみる 頭で覚えるより、口に出すことで定着します。独り言でも、オンライン英会話でも、とにかく使ってみましょう。
相手の反応を見る 通じた!という成功体験が自信になります。最初は緊張しても、使っていくうちに自然に出てくるようになりますよ。
ぜひ明日から、同僚との会話で使ってみてくださいね。
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